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IPPON女子グランプリで女子タレントの回答に大爆笑

2022年6月25日に大喜利番組のIPPONグランプリの女性版

IPPON女子グランプリが開催されました。

女性芸人4名と女性タレント4名によって争われました。

かなりり評判も良く面白い回答の連発でしたので一部をご紹介します。

目次

IPPON女子グランプリの出演者と優勝者

今回の出場者は

女芸人グループ

イワクラ(蛙亭)
加納(Aマッソ)
福田麻貴(3時のヒロイン)
箕輪はるか(ハリセンボン)

女性タレントグループ

王林
神田愛花
渋谷凪咲(NMB48)
滝沢カレン

グリープ別に競い合女芸人グループでは箕輪はるかさんが優勝し

女性タレントグループでは滝沢カレンさんが優勝しました。

その後2人の最終決着が行われ見事箕輪はるかさんが優勝しました。

IPPON女子面白い回答連発の女性タレントたち

女芸人グループも面白かったですが、

女性タレントグループもかなり盛り上がりを見せていました。

最初のお題は「壁ドン以上のキュンキュンを教えて下さい」。真っ先に押した渋谷凪咲さんの解答が「尻モギ」。

手でお尻をもぎるアクション付きで披露した答えは爆笑を集め、一発目から見事な1本を獲得した。

スタジオで解説した松本人志も「やるなぁ」と感心。

麒麟・川島明も「ルールが分かっている」とリスペクトを示した。

SNSでも

「尻モギのインパクトが強すぎて」「流行語いける」「いちばんえぐい答え」

「尻モギが忘れられん」「個人的MVPは尻モギ」「一番凄いと思った」

「最高に笑えた」と絶賛の声が上がった。

そのほかも面白回答連発していて大喜利を得意と歌っているだけあってかなりの安定感でした。

王林さんも当初正統派の回答でリードしていたが、「首ぐい」、変化球で「肉そっせん男」を繰り出した後に、

トイレを先に譲ってくれる人が好きだと言って「ぼうこう莫大男」と答えて爆笑を奪った。

前半かかなり飛ばして強さを似せてくれた王林さん、

SNSでも

「王林おもろすぎるやろ大喜利」「ぼうこう莫大男はヤバイだろw」好評だった

「王林ちゃんうける」「王林の膀胱莫大男は声に出して笑っちまった」

「鍛えたら大喜利女王になれると思う」「王林ちゃん凄すぎ!」

神田さんは自由すぎる回答を連発していました。松本人志らが「ルール理解してない」とザワつき、

「壁ドン以上にキュンキュン」の問題に対して「麻布にあるあのマンションのココ」と絵を描いて回答したところで、

松本がストップボタンを押して、「神田さん!ルール分かってます?」と教育的指導を入れた。

直後に修正して「床ダン!」と絵回答で一本をとったと思ったら直後は椅子におしぼりですぐ指摘されていました。

その後も大スベリを連発しながら、0点だった「マントヒヒ」回答を引用して次回答で一本をとるなど、

めげないメンタルで予測不能の大暴れ。

終盤は0点連発し、1点回答に松本が「誰が押した?」と爆笑する場面もありました。最後に温め続けていたと思われる

「かわいくないことをかわいく言ってください」のお題に「日村勇紀」と書いて「ピッグ」と答えて0点。

「伝家の宝刀…」とここは悔しがっていたが、大いに盛り上げて大爆笑を誘っていました。

滝沢カレンさんは後半は勢いをつけて最後のお題は松本人志さんも無双状態でしたねと言うほど

強さを発揮していました。SNSでも

「たくさん笑いましたー」

「カレンちゃん最高でした」

「IPPONは大変そうなのに、なんでも楽しんじゃうカレンちゃん素敵」などの声が寄せられていました。

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